診療の流れ

初診の方へ

カルテを作成しますので早めにご来院ください

初診時には飼い主様のことも一緒に来ている動物さんのこともまったくわかりません。皆さんについていろいろと教えてください。

※緊急時には診療と平行してカルテの作成を行います。状態が悪い場合には受付に声をかけていただくようお願いいたします。

カルテ作成後、問診・身体検査を行います

今日はどういったことでこられたのか(例:健康診断、咳をしている、食欲がないなど)をもとに、症状や状況などいろいろなことを伺いますので、できるだけ一緒に来ている動物さんのことをよく見ている、よく知っている方が一緒に来院いただければと思います。

問診後一般身体検査を行います。痛いところや痒いところはないのか、できものがあったり怪我をしていたりしないのか。全身の触診・視診・聴診などを行います。

必要な検査についてご説明します

問診・身体検査から疑われる病気がわかったら、必要な検査、治療についてご説明します。病気によって、あるいはどんな病気でも起こりうる症状しか見られないときにはスクリーニング検査(全身をくまなく調べる)が必要になります。初診時にはたくさんの検査が必要になることが多いですが、よく相談した上で飼い主様に納得いただいてから検査に入ります。「この検査はなんで必要なの?」「なにがわかるの?」などわからないことは気軽にご質問いただければと思います。

治療を行います

同じ病気に見えてもその子の状態によって治療は変わります。また飼い主様のお仕事や都合などによってできることも変わってくると思います。そういったいろいろなことをふまえて、最良の治療を行いたいと考えています。できること、できないこと。まずは気軽にご相談ください。

再診の方へ

診察券を確認し診察します。

前回の診察からの変化、治療への反応などを伺います。よくなっている、変わらない以外にも薬を飲んでくれない、薬をあげる時間がとれないなどいろいろと教えてください。行っている治療がその子にとって本当に最良なのか、よく相談して決めていきます。

エキゾチック動物の診療の方へ

まずお電話をお願いいたします

ご連絡を頂かなくても診察は可能です。ですがエキゾチック動物はどうしてもイヌ・ネコに比べてストレスに弱いと言わざるをえません。動物種によっては家から離れている時間が長いことで疲れてしまうこともあります。また診察の際に麻酔が必要になる場合もあり、お預かりした上で検査や処置を行うことがあります。麻酔後もっとも危険な覚醒時および覚醒後2時間程度をより多くのスタッフで注意深く観察するためには、できるだけ早い時間に処置を行うことが重要です。動物にとってより負担のかからない診察を行っていくためご協力いただければ幸いです。