持病などがある場合は現在服用しているお薬、またはお薬の名前を書いたメモをお持ちください。

診察の際に役立ったり、検査内容によっては新たな検査が不要になる場合もありますので忘れずにお持ちください。

排泄物の異常がある場合は、便や尿の色やにおいなどが診断の手がかりになります。便はラップなどでしっかりと包み、尿はタッパーなどの容器に入れます。その状態で保冷剤とともに保冷バッグに入れてお持ちください。

院内にはさまざまな性格のワンちゃんやネコちゃんがいます。待合室でお互いに危害を加えたりすることのないよう、必ず首輪やリードを付けてください。首輪やリードがあると、緊張や興奮で逃げ出してしまうのを防ぐことにもつながります。

普段とは違う慣れない環境でも、ケースやバッグの中にいると安心する場合もあります。ワンちゃんやネコちゃんの性格に合わせてお持ちください。なお、公共の交通機関でご来院の際は必ずキャリーケースやキャリーバッグを使用してください。

おしっこやうんちをしてしまったり、嘔吐した時などに使います。持参したものでは足りなくなった場合はスタッフまでお気軽にお申し付けください。

気になる症状や普段とは違う行動がみられた際には、携帯電話やスマートフォンなどで動画を撮っていただき、獣医師にお見せください。その様子を記録したメモでも構いません。こうした情報は診断の際に役立ちますので、普段からいつもと違う様子がみられた際に動画やメモをとる習慣をつけると良いでしょう。

※12:00～16:00までは手術および検査を行います
※【夜間救急 19時～23時】木曜日・金曜日 夜間救急休診
※松崎先生 金曜日お休み
※新沼先生 日曜・月曜日お休み

地下鉄　長町南駅徒歩5分
駐車場9台完備、ザ・モール仙台長町近く